備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
次に、お医者バスとして西鶴山地区及び東鶴山地区への延長復活については、備前病院から香登地区の生活道路を通り西鶴山地区に行くには道路幅員が狭小な箇所が多く、関係機関との協議では残念ながら安全が確保できないことから運行を断念したところであります。今後も市民のバス活用ができるバスの利用形態を考えていきたいと思います。 瀬戸内市も9路線というバス路線を開設して市民の利便性の向上につながっております。
次に、お医者バスとして西鶴山地区及び東鶴山地区への延長復活については、備前病院から香登地区の生活道路を通り西鶴山地区に行くには道路幅員が狭小な箇所が多く、関係機関との協議では残念ながら安全が確保できないことから運行を断念したところであります。今後も市民のバス活用ができるバスの利用形態を考えていきたいと思います。 瀬戸内市も9路線というバス路線を開設して市民の利便性の向上につながっております。
この事業は、市の事業ではなく岡山河川事務所が担当されている事業で、質問としてはそぐわないと思っておりますが、真備地区の復旧・復興状況の説明資料には、この事業は、引き続き防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策予算などを活用し、堤防道路のかさ上げ及び居住地側の浸透対策を実施予定としてありますが、堤防かさ上げはどの程度の高さになるのか、かさ上げ後、堤防上の県道下原船穂線の幅員はどうなるのか、いつ頃着工
国土交通省は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づいて、道路管理者に対しては円滑化基準、歩道の幅員の確保とか、一定の基準をつくって、それに適合するように、これは努力義務でありますけども、課しておりまして、それに基づいて必要に応じて実施してると。なかなか先ほど言いましたようなことで進まないという点もあります。
◎総合政策部長(梶藤勲君) 確かに災害時におきましては、落石とかのり面が崩壊したりとかということで、道路幅員が狭くて車が通れないという状況があります。私も、そういう現地確認する部署におりましたので、そういうことを実際体験しております。
町道里見トク1号線は、幅員が狭いため、平野議員がおっしゃるとおり、町道里見229号線を東に延伸する町道里見716号線道路改良工事、今入ってる工事です、この工事が完成した後は、今より通行車両が増えることが想定されています。町としても懸念しているところでございます。 町は、以前から県に里見川右岸、ですから川の南側です、右岸の護岸整備をお願いしており、順に整備していただいているところでございます。
幅員1.5から1.9メートル。 提案理由。道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求める。 続きまして、議案第75号を朗読させていただきます。 〔議案第75号朗読〕 記。路線名、新庄331号線。起点、新庄6103番1地先。終点、新庄6090番地先。延長290.8メートル。幅員3.1から10.3メートル。 提案理由。道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求める。
議案書34ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、3道路新設改良費、節委託料、測量調査設計等委託料100万円、節工事請負費、工事設計監理委託料600万円、同節工事請負費100万円、同節公有財産購入費、市道改良工事用地費400万円については東鶴山地区において農道と県道福田小才線を結ぶ幅員約5メートル、延長150メートルの市道を整備することが目的とされています。
そこは主な通学経路となるんですが、歩道部分が今の状態では1メートルと幅員が非常に狭いということで、2メートルに拡幅する工事を建築工事に先行して行うこととしております。また、新築する予定地には用水路が横断してますので、道路拡幅工事と併せて、県道高梁旭線、それから市道貞守線の歩道に沿った形で付け替え工事を行うこととしております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。
◎都市整備部長(大森賢二君) 延長につきましては150メートル、幅員が5メートルということで、それに必要な面積が1,050平米を予定しております。 筆数ですが、佐山分が3筆、東鶴山分が2筆の計画でございます。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
旧白梅保育園の前面道路を工事用道路として使用する計画になっていますけども、そもそもこの付近の傾斜、曲がりくねった道で安全に工事用車両が通行できるのかどうか、それは横に置いといて、県のほうも安全のために幅員3メートルに足りない部分は隣接地を買収して拡幅する予定にしてます。
1番、香登駅のバリアフリー化についてでありますが、今議会において補正予算を計上させていただいており、議決をいただきましたら駅前の旧トイレを撤去し、駅ホームへ移動するための通路としておよそ延長30.7メートル、幅員2メートル、縦断勾配5.0%の障害者に配慮したホームスロープを整備する予定としております。
幅員が狭く、通学路としての安全確保を考えますと、拡幅等の整備が必要である道路であると認識しております。一方で、拡幅等整備を行う際には、道路の隣接用地、土地所有者の御協力が必要になります。これは御協力をいただけるところから工事を行っていくということになります。この場所におきましても、今年度、用地の御協力を得られております。
利用しやすい市営バス経路の見直しについて ② 高齢者など交通弱者への配慮について市長5 補助金の削減について ① 備前商工会議所、備前東商工会、備前観光協会、日生地区海運組合に対する補助金削減の根拠について ② 今後の取組み、見直しについて市長 産業部長 (再質問あり)814番 土器 豊1 高齢者にやさしいまちづくりを ① シニアカーを運転する場合に講習を受けるようにしては ② 歩道の幅員
誰もがお感じのことと思われますが、国道より南側、川側は、真っすぐで幅員も確保された市道が多く見受けられます。しかし、国道より北側、山側はどうでしょうか。狭小で蛇行した、一部は行き止まりの市道が多く見受けられます。
舗装率につきましては、他の自治体との格差というのはそうそうないと私も認識してるんですけども、この改良といいますのは、例えば幅員が一定程度以上の道路について、狭隘事業などを導入して一定の幅員を確保するというような、改良側のほうの話としてなかなか進んでいないということでのご指摘だと思います。
それで、中和で行われた説明会の中で事業所側の説明として、この工事の作業道は長さ60メートル弱の風力発電機を輸送するトレーラーを通す必要があるから、幅員、強度については、スーパー林道並みのものをつくるというふうに説明をされています。先ほど市長が言われた樹木の伐採や土地の改変をなるべく少なくするということですが、かなり木も切りますし、道路の造成があります。
現地調査では、道路幅員等の規格及び路面等の状態を確認したところ、問題ありませんでした。 次に、採決の結果を申し上げます。 本件につきましては、全会一致で認定すべきであると決しました。 以上で建設福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対しまして質疑に入ります。 質疑はございませんか。
◆5番(伊藤泰樹君) この議案の中で、高梁こども園線について、高梁認定こども園の建設に起因しての認定かと思われますが、既存道路を利用されるというわけでもなく、幅員が3メートルから9メートル、市道南町近似線の接続から終点まで、形状を見ると、一部にクランクも確認されるんですが、あえてこの市道の認定がどうして必要なのか、そもそも論を含めて、土地の購入費用、予算等の概算も加味して説明を求めます。
そうした中で、JR西日本をはじめ関係機関との協議を進めまして、JR伯備線の交差部であったり、そもそもの道路幅員の見直しというのを進めておりました。今年度、都市計画法に基づく都市計画決定の変更手続というのが3月10日に告示という形で終わっております。 今後の年次計画というとこになりますが、令和4年度は国の事業認可手続を行います。
議員が多分心配していらっしゃる関地区の800メーターのとこですけども、そこは幅員も狭くて、日常の生活利用、あるいは醍醐桜のシーズンのときに混むとかということでありまして、今県のほうが道路改良事業をしてもらってますが、それゆえに多分心配もされてるんだろうと。